2015年04月 一覧

スランプを脱出しました

私の仕事は記事を書く事を生業としているライターですが、

最近まで記事を書く事が出来ませんでした

一つは体調が悪かったというのもあります。

ですが、一番の理由はそこではありません。

私の場合は、長い期間執筆をしなかったら一文も何を記事にして

良いのか文章が浮かんでこなくて直ぐにスランプに陥ってしまうのです。

このスランプは厄介で、

切っ掛けをつかまない限り脱出するのが中々難しいです。

ただ、その切っ掛けは何でも良いのです。

例えば、稚拙な記事であろうとも無理矢理書いてみるとか、

ゲームでキリの良い所まで進んで筆を執るでも良いと思います。

私がスランプを脱する事が出来たのは、無理矢理記事を書いてみるでした。

と言っても、仕事用の記事を書いたわけではなくて私はちょっと

問題を抱えていて、とある機関に相談する事を紙に書いて

纏めてみたのが切っ掛けでスランプを脱出する事が出来たのです。

スランプに陥る事は誰にでも起こりえる事であり、

その脱出方法も人それぞれで違います。

と言う事で、約一年と長くスランプに陥っていたのですが

脱出出来て良かったです。

いつもであれば、一ヶ月程度で脱する事が出来るのですが、

毎回同じ様な期間で抜け出せるとは限らない事を最近になって知りました。

なので、今度はスランプに陥らない様に仕事はこまめにやり遂げるつもりです。

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事故車の買取は諦めないことが大事

もしも自動車をかなり破損させてしまい、いわゆる事故車になってしまった場合、

その買取について期待をもつ人はほとんどいないでしょうね。

少しこすったくらいの傷ならばまだ修復のしようもありますが、

見た目にハッキリとわかる事故を起こしてしまったのなら、

買取は不可能だと考える人がいても当然です。

また、自動車が動くことに対して支障はなかったとしても、

どこかに大きなへこみがあったり、損傷が激しかったり、

全体的にボロく見えてしまったりなどしたら、

それは中古車市場でも売れ残ることは簡単に想像することができます。

いかに中古車市場が安値重視だったとしても、

あまりにもひどい事故車だったらやはり人気はなくなってしまうと思います。

ですから、事故車の買取に対して何も期待が持てなくなってしまうのは、

ある意味当然のことと言えるかもしれないです。

ですが、そこで諦めてしまうくらいならば、

少しでも買取価格を良くする努力をしてみても良いのではないでしょうか?

最初から諦めてしまったのでは本当に無価値同然になってしまいますが、

そこから少しでも努力すればもしかしたら買取価格を引き上げることが

できるかもしれないのです。

そのために必要なことは、事故車の買取においてその査定額を

高く見積もってくれる業者探しです。

日本にはいろいろな査定業者があるのですから、

その中にもしかしたら事故車でもそれなりの価格で買取を

してくれる業者があるかもしれません。

そんな業者を見つけ出すことさえかなえられれば、

買取価格に期待を持つことができます

一昔前まではたとえそんな業者があったとしても知る手段が

なかったわけですが、今ではインターネットで情報を入手することが

簡単にできますから、事故車の買取りにおいて有名な大阪市の業者

ならば一発で探し当てることができるはずです。

それができればかなり満足できる買取をしてもらうことができるでしょうし、

諦めないで努力してみることが大事だと私は思います。


友人にほうじ茶のティーバッグをもらいました

この前同性の友人とファミレスで会いました。
おいしいランチを食べ、!(^^)!会話もはずんでいました。

子供のこと、家事のこと、節約のことなど話題は尽きません。
時間があればいつまででも語り合えるのではないかと思われるほどでした。

この日は充実した時間が過ごせたと思っています。
やはり大好きな友人と会える時間は最高ですし、大事にしていきたい宝物です。

その後はお互い用事があるということで別れることになったのですが、
その時友人にもらったものがあります。
それはほうじ茶のティーバッグでした。

「親戚にもらったけど、好みじゃないからもらってほしい」とのことでした。
私は温かいお茶が好きですし、そろそろストックが切れてきた頃だったので
(^^♪喜んでもらいました。

ほうじ茶は香ばしい匂いが魅力ですよね。
緑茶も好きですが、それ以上にほうじ茶のほうが好きかもしれません。

一つのティーバッグで二杯分です。
普通は自分の分を入れたら夫にもいれてあげるものかもしれませんが、
我が家は基本個人が飲みたいときに飲む形式です。

だから私はいつも一人で二杯のお茶を飲むので、
飲んだあとはお腹がいっぱいです。
だけどそれが一種の(*^_^*)贅沢なんです。

おいしいほうじ茶をくれた友人に感謝しつつ、今日もお茶を飲んでいます。

 


車検のことを全く知らなかった知り合いの女性

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先日、とある女性の知り合いから「車検って何?」と聞かれてしまいました。

その女性は自動車の免許を持っておらず当然自動車も所有していないのですが、
どこからか自動車を運転するためには車検をすることが必要だという
情報を仕入れてきており、それについて(^_^;)詳しく知りたかったようでした。

私にとっては常識だと思っていたことを聞かれてしまったので、
とても(?_?)不思議な気持ちになりました。
男性は小さいころから自動車やバイクに乗ることが好きで、
自然とそれらに関する知識を身につけていきます。
しかし、女性の場合はどちらかと言えば乗せてもらう側ですから、
一部例外的な女性はいるかもしれませんが自動車やバイクについての
知識が欠如していて当たり前なのかもしれません。

私はその女性に対して詳しく説明をしましたが、それでも理解できたかどうかは
(?_?)よくわかりませんでした。
そもそも、自動車を持っていないのですから話に現実味がなくて当たり前ですし、
それを聞いたところで頭に残らずにすぐ忘れてしまうのではないかと思いました。

おそらくその女性が車検に対して真剣に向き合うのは将来自動車を
所有したときで、そうならなければたとえ知識だけを表面的に教えたとしても
(ーー;)大して意味はないのだろうと思いました。

私も本格的にそのことを考え出したのは自家用車を持ってからですし、
自家用車を持つようになれば否が応でも真剣に考えるのではないでしょうか。
ですので、自動車まわりのことは自動車を持てば考え方がガラリと変わるはずです。