絵画で健診に対する不安な気持ちが落ち着いた

私は自由業に従事していますので…
会社による定期健診というものが(^_^;)ありません。
それだと、自分の健康管理は自分でしていかなければならず、
健診も自ら積極的に(ーー;)申し込まなければならないです。
そんなとき、ちょうど良く自治体から無料で受けられる健診の知らせがありました。
そして、その健診を先日!(^^)!受診してきました。

そのとき思ったのですが、健診を受ける前はとても(>_<)不安な気持ちで
いっぱいになります。
たとえ何か持病を抱えているわけではなかったとしても、
具体的な症状が出ていなかったとしても、
病気に対する(>_<)不安な気持ちは強いです。

それは年齢に関係なく、たとえ30代であってもそれよりもっと若かったとしても
感じてしまう(>_<)不安なのだと思います。
病気は誰に対しても((+_+))恐ろしいものなので、
人間であればその不安は感じて当然です。

そして、そんな不安に思う患者の気持ちを汲み取っているのか、
健診センターの待合室に絵画が飾ってありました。
最近ではレンタル絵画を病院が利用しているという話を聞いていましたので
「もしかしたらそれかもしれない」と思って、
その絵画をじっくりと鑑賞していました。

それは絵画そのものに興味がわいたというわけではなく、
絵画をじっくりと鑑賞することで検診に対する不安をなきものにしようと
(-“-)無意識的に考えたのだと思います。
絵画をじっくりと鑑賞していた時間は、もしかしたら1分にも満たないかもしれません。
しかし、それをしたことによってスッと気持ちが(*^_^*)落ち着きましたし、
心を乱すことなく健診を始めることができました。

そうして患者の心を平静に保たせるのがその絵画を飾ってある意味でしょうし、
それがもしもレンタル絵画だったら、なかなか患者のことを考えている
病院だと(*^_^*)賛辞を送りたいです。
そうしたちょっとした配慮ができている病院というのは好感が持てますし、
レンタル絵画やリースのシステムがとても大事だとわかりました。

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